渋川市議会 2021-12-02 12月02日-02号
そして、同年7月に環境省の関東ブロックにおける災害廃棄物処理計画作成モデル事業に選定されまして、現在策定作業を進めているところでございます。本年度中にこの計画を策定することとしております。災害廃棄物の処理の遅れは復興の遅れにもつながります。計画的かつ迅速にこの処理を行うことが必要であります。
そして、同年7月に環境省の関東ブロックにおける災害廃棄物処理計画作成モデル事業に選定されまして、現在策定作業を進めているところでございます。本年度中にこの計画を策定することとしております。災害廃棄物の処理の遅れは復興の遅れにもつながります。計画的かつ迅速にこの処理を行うことが必要であります。
36 【藤田健康増進課長】 計画策定に向けた今後の取組についてでございますが、令和4年度に次期計画の策定作業を予定していることから、令和3年度に業者委託により市民意識調査を実施する予定でございます。
第8期高崎市高齢者あんしんプラン(案)につきましては、高崎市介護保険運営協議会において策定作業を進めてまいりましたが、このたび計画案がまとまりましたので、下記のとおり公表し、パブリックコメントを実施するものでございます。 まず、1の概要でございますが、恐れ入りますが、2枚目の資料の第8期高崎市高齢者あんしんプラン(案)概要版を御覧いただきたいと存じます。
◆11番(罍次雄議員) 市営住宅であれば居住者の問題、学校の統廃合では地元の意向や感情、ほかの施設では利用者の利便性など、難題が山積みでありますけれども、避けて通れないことで、それらを加味すると計画策定作業は難航するものと思われます。 そこで、3点目として、今後の計画についてお聞きいたします。 ○議長(今井敏博議員) 財務部長。
今年度、本市では公営住宅等長寿命化計画の策定作業を進めております。現在、今後の市営住宅の長寿命化や維持管理、更新等について取りまとめているところでございます。この計画の中で結露、カビ等の問題を含め、風呂の課題についても改善の計画を練っていきたいと考えております。 ○副議長(細谷浩議員) 13番。
37 【笠原委員】 国からは基本指針案が示されたということでありますが、今後の策定作業に当たり、介護保険料の決定などがあるかと思いますが、具体的な基本指針への対応や今後の進め方について伺います。
今年度は、この基本構想案に基づきまして具体的な施策、事業を設定しているところでありますが、計画策定作業の中で浮かび上がってまいりました渋川市が抱える公共交通の課題を市民の皆さんとともに共有し、計画の方向性についてご意見をいただくため、これからの都市計画と公共交通に係る住民説明会を各地で開催をいたしました。
また、長寿命化計画の策定作業の進捗ですが、新型コロナウイルス感染症の影響にもよりまして外部委員さんによる検討委員会が延期されるなど、多少の遅れが生じておりますが、今年度中の改定を目指し取り組んでまいります。
(4)個別事業は、今後、全庁的な策定作業及び調整を順次行ってまいりますが、基本的には第七次総合計画や分野別計画に既に位置づけられている事業を中心に構成してまいります。 最後に、3、計画の策定につきまして、資料下段をご覧ください。策定体制といたしましては、前橋市国土強靱化地域計画策定本部を設置し、全庁体制により策定してまいります。
なお、結婚、出産の希望が実現できる環境整備と定住促進につきましては、富岡市総合戦略及び移住定住推進アクションプランにより施策を展開しているところでございますが、現在、第2期富岡市総合戦略、次期移住定住推進アクションプランの策定作業をそれぞれ行っております。
これまで策定作業を進めてまいりました令和2年度を始期とする第2期渋川市まち・ひと・しごと創生総合戦略におきましては、SDGsの理念を踏まえて多様な主体との連携による地域づくりを行うこととしております。この方針に沿って進めてまいりたいと思います。このSDGsの取組は、一行政体だけではなくて、市民一人一人がこの目標を共有して取り組んでいくことが大事であると認識をしております。
本件は、都市再生特別措置法に基づきまして、医療、福祉、商業などの都市機能や住宅の立地の適正化を図ることを目的といたしまして、策定作業を進めてまいりました立地適正化計画、この案につきましてパブリックコメントを実施いたしましたので、その結果を御報告するものでございます。 まず、1のパブリックコメントの実施案件名につきましてでございますが、高崎市立地適正化計画(案)でございます。
本年度をもってこの計画期間が終了することから、第2期高崎市子ども・子育て支援事業計画の策定作業を進めてまいりましたが、このたび計画の素案がまとまりましたのでパブリックコメントを実施するものでございます。 まず、計画の概要につきまして御説明申し上げます。お手元の第2期高崎市子ども・子育て支援事業計画(案)の概要をごらんいただきたいと存じます。
◎教育委員会教育部長(高橋信秀) 現在市内の都市公園の長寿命化計画を策定作業中ですので、西毛総合運動公園につきましても長寿命化計画に基づき今後の改修を検討してまいります。 なお、グラウンドの不陸と内外野の芝生の段差解消について、シーズンオフ、来年2月までにグラウンド整備を実施する予定となっております。また、野球場内の各部屋の照明設備のふぐあいにつきましても今年度中に改修を実施する見込みです。
このため現在、来年度からの5年間を計画期間とする次期計画の策定作業を進めており、2020年度以降も継続して地方創生に向けた取り組みを実施してまいりたいと考えております。
本年10月から幼児教育、保育の無償化も始まり、子供たちを取り巻く環境も大きく変わってきているところですが、現在全国の各市町村等では子ども・子育て支援法に基づき、2020年度を始期とする第二期前橋市子ども・子育て支援事業計画の作成作業に着手しているところであり、前橋市においても昨年度は教育、保育等の必要量の見込みを把握するためニーズ調査を行い、着々と策定作業を進めているところと聞いております。
今年度は、これをもとに災害発生後の初動体制、初期行動の策定作業などを検討しているところで、台風19号で被災した茨城県大子町や栃木県佐野市へも職員を派遣し、災害支援を行った経験なども生かしながら、令和2年度中の策定を目途に努力してまいりたいと考えております。
本件は、都市再生特別措置法に基づきまして、住宅や医療、福祉、商業などの都市機能の立地の適正化を図ることを目的に策定作業を進めてまいりましたが、このたび計画案がまとまりましたので、公表いたしまして、パブリックコメントを実施いたしますので、本委員会のほうへ御報告をさせていただくものでございます。
現在策定作業を進めております第2期渋川市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、新たな視点を加え、より効果的な施策の構築に努めるとともに、人口ビジョンで定めた将来人口を達成できるよう、より一層の取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(石倉一夫議員) 中沢教育長。 (教育長中沢 守登壇) ◎教育長(中沢守) 学校の統廃合についてのご質問であったかと思います。
そんなことを踏まえまして前橋市地域公共交通網形成計画の構想を策定し、これからさらに具体的な路線の再編を進める地域公共交通再編実施計画の策定作業を進めていると。この過程で市民に公表し、一番配慮しなくてはならないのはわかりやすい路線案内をすべきということで現在作業を進めております。